説明
力をムダなく「まっすぐ」ねじへ。
PBスイスツールズのレインボーEVOシリーズから、ポジドライバー PZ2(レッド)。
サイズごとに色分けされたレインボー配色で、工具箱からのピックアップが一瞬。
新開発スイスグリップEVOは3層(3K)構造と円形グリップにより、従来比で約25%のトルク伝達向上※を実現。
M3~M5クラスのポジねじを、確実に、そして快適に締め付けられます。
※メーカー比較
グリップエンドには先端形状とサイズを大きく表示。姿勢を崩さずにサイズ確認→差し替えがスムーズ。
外層は濡れた手や油手でも滑りにくく、耐薬品性にも配慮。内部コアにはリサイクル素材を採用し、環境面にも目配りしたプロ仕様です。
| 特長 |
スイスグリップEVO:円形×3K構造でトルク伝達が従来比約25%向上※
レインボー色分け(赤=PZ2)でサイズ判別がスピーディ
エンドキャップに先端形状・サイズ表示、作業効率アップ
濡れ手でも滑りにくい表層+耐薬品性に配慮
内部コアは100%リサイクル硬質素材、中層も部分リサイクル材
| 仕様 |
| 品番 | 38192.2-100RE |
|---|---|
| JANコード | 7610733296897 |
| サイズ | PZ2(適合ネジ:M3-5) |
| 全長 | 209mm/軸長:100mm/軸径:φ6mm |
| 質量 | 88g |
| カラー | 赤 |
| 用途の目安 | |
| 自動車・機械・設備の一般組立、住設金物、電動工具消耗品の交換など、PZ2が指定される中径ねじ作業全般に。 | |
| PBのドライバーが選ばれる理由 |
ヨーロッパには、日本で当たり前の「貫通ドライバー」がほとんど存在しませんでした。
日本市場にヨーロッパのドライバーを広めるため、当時総代理店だった喜一工具のアイデアで、貫通ドライバーを製造。
現在では貫通タイプがPBの正規ラインナップに加わり、本国スイスをはじめヨーロッパの工具店にも並ぶまでになりました。
叩いて衝撃で回すのではなく、精密な先端がねじに正確に掛かり、トルクがまっすぐ伝わるから回せる。
PBの設計思想は、この「精度で回す」という発想が常に先にあります。
それでいて、グリップは叩きに耐えるほどの強度。
貫通構造に頼らずとも過酷な現場に応えます。
軸の鋼材も、先端が摩耗した後は削ってタガネとして転用できるほどの強靭さ。
1本の工具に込められた素材と精度が、無期限保証を支えています。
| ブランド紹介 |
PB Swiss Tools(PBスイスツールズ)
1878年創業、「100% Swiss Made」を掲げるスイスの精密工具メーカー。
PBが選ばれる理由は、派手なスペックではなく「失敗しにくい精度」にあります。
独自合金と精密熱処理によって「高硬度」と「粘り」を両立。
先端形状と素材バランスを徹底的に追い込み、ねじへの掛かりが素直で、傷めにくく、長期使用でも精度が崩れにくい設計思想を貫いています。
さらに多くの製品に「シリアルナンバー」を刻印し、原材料まで遡れる品質管理体制を構築。
「原材料・加工上の欠陥」に対する「無期限保証」を掲げられるのは、製品一本単位で責任を持つ姿勢の証です。
その精密さは一般工具にとどまらず、医療分野向けツールの開発にも展開。
精度と信頼性が最優先される領域で採用されることが、ブランド価値を物語っています。
ものづくりの姿勢は環境面でも先進的。
ヨーロッパの工具メーカーの中でも率先してサステナビリティに取り組み、リサイクルプラスチックを採用したドライバーグリップをいち早く開発しました。
素材特有のにおいという課題にも、バニラエッセンスを加えるなど試行錯誤を重ねて改良を続ける。
完成度をあきらめないこの姿勢が、グリップひとつにも貫かれています。
また、世界市場の中でも日本市場のウエイトは高く、2025年には日本法人「PB Swiss Tools Japan」を設立し、日本向け製品開発や市場対応を一段と強化。
経営も創業家の次世代マルコ・バウマン氏がCEOに就任し、世代交代を果たしました。
140年を超える歴史あるメーカーでありながら、今まさに次の成長フェーズに入っているブランドです。









