説明
1000V絶縁VDEテスト済みで、「太いケーブルも軽い力でスパッと」切りたい現場へ。
クニペックス 9518-225SB 絶縁ケーブルカッター ステップカット XL は、銅/アルミニウムケーブルの切断を、より安全に、より確実に行うための高切断力モデルです。
強力ジョイントと長いハンドル、最適化された刃先設計により、コンパクトなケーブルカッターでは手が疲れる作業でも、力をムダにせず切断しやすいのが特長。
段付刃と先端刃の二重切断領域で、ケーブルを保持しながら段階的に切り進められるため、大径ケーブルでも扱いやすく、作業のやり直しやストレスを減らせます。
片手/両手のどちらでも操作しやすく、ハンドル開きも最小限。
狭い場所での取り回しやすさにも配慮したスリムヘッド仕様です。
さらにピンチガードで指挟みも防止。
電気工事や設備、メンテナンスで「安全と効率を両立したい」方におすすめです。
メーカー:KNIPEX(クニペックス)
品番:9518-225SB
JAN:4003773089988
ヘッド:磨き(黒表面処理)
ハンドル:1000V絶縁コンフォートグリップ(VDE絶縁テスト済み)
刃硬度:HRC約56
切断能力(単線 銅/アルミ):35mm2
切断能力(より線):70mm2
切断能力(細いより線):120mm2
全長:225mm
サイズ:W225xD65xH29mm
重さ:457g
原産国:ドイツ
| 特長 |
強力ジョイント+長いハンドル+刃先最適化で、軽い力で切断しやすい
段付刃+先端刃の二重切断領域で、大径ケーブルも段階的に切断しやすい
片手/両手で操作でき、最小限のハンドル開口で大径に対応
調整可能な強力ボルトジョイントで、正確で滑らかな切断
スリムヘッドでアクセス性が高い
ピンチガードで指挟みを防止
刃先はレーザー焼き入れで刃硬度HRC約56
ACSRなどの鋼心ケーブルには不適
| 用途例 |
銅/アルミニウムケーブルの切断
| 仕様 |
| 品番 | 9518-225SB |
|---|---|
| JANコード | 4003773089988 |
| 注意事項 |
※スチール製ワイヤーおよび硬引銅線の切断はできません。
| ブランド紹介 |
KNIPEX(クニペックス)
KNIPEXは1882年にドイツ・ヴッパータールで創業し、140年以上にわたりプライヤーを中心とした「つかむ・回す・切る」工具づくりに特化してきた専門メーカーです。
現場が求めるのは、握った瞬間の確実さと、使い続けても性能が落ちにくい耐久性。
その両立のために、素材選定から鍛造、熱処理、仕上げまでを徹底し、プロの信頼に応える品質を磨き込み続けています。
象徴的な存在が、ウォーターポンププライヤーの代表作コブラ。
鍛造したクロムバナジウム鋼に多段階の熱処理で硬さと粘りを最適化し、さらに歯部のみを狙った高周波焼入れで約61HRCの強靭な噛みつきを実現します。
だからこそ、配管ナットや丸物でも「滑らず、逃がさず」作業が進み、現場の安心感につながります。
そして品質を支えるのは、製品だけでなく製造そのものへの投資です。
治具や金型、工程に合わせた設備は自社で設計・改良し、工具を生み出す自動生産機の一部までも自社で開発・製造。
制御や保守も内製できる体制を築き、安定した精度と供給で、一本一本にKNIPEXらしい信頼性を積み重ねています。
ヴッパータール本社には、工具の歴史をたどる博物館のような展示施設があり、世界各国の代理店や販売店が訪れた際に開放されることがあります。
世界最古と言われる安全靴が展示され、かつての鍛造の様子を体験できるなど、工具文化の継承の場となっています。
さらに敷地内には、世界最古の懸垂式モノレールとして知られるヴッパータール空中鉄道の旧車両が、車両更新の際にKNIPEXへと引き取られ、実際に宙に浮いたまま保存・展示されています。
コロナ禍にはこの車両が検査場所として活用されたというエピソードも、地元とともに歩む同社らしい一面です。
プライヤーをはじめとする「はさみ物」に特化して積み上げてきた歴史は、まさに唯一無二。
地元ヴッパータールに深く根ざしながら世界の工具の歴史をリードしてきたKNIPEXは、これからも開発に力を注ぎ、進化を続けていく存在です。




