[26AW限定品] 日本正規品 クニペックス コブラ ウォーターポンププライヤー 150mm GTW72 オレンジ 125周年記念 (8701-150B07-00)(4003773094067) KNIPEX

クニペックスSKU: knipex-8701-150b07-00

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販売価格¥6,176

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説明

ヴッパータールの懸垂式モノレール「Wuppertaler Schwebebahn」開業125周年を記念した、2026年限定のKNIPEX Cobra(コブラ)です。

125年の歴史を、その手に。
ドイツ・ヴッパータールの街を象徴する懸垂式モノレール「Wuppertaler Schwebebahn(シュヴェーベバーン)」の開業125周年を記念して、KNIPEXから特別仕様のCobraが登場しました。
モチーフとなったのは、1972年に登場し、長年ヴッパータールの街を走り続けた名車「GTW72」。
その歴史的な車両を象徴するオレンジをグリップに採用し、GTW72と開業125周年をテーマにした専用パッケージに収めた、2026年限定モデルです。

今回のCobraのオレンジは、単なる限定カラーではなく、ヴッパータールの人々が長年親しんできたGTW72の記憶をKNIPEXを代表する工具へ落とし込んだ特別なカラー。
KNIPEXファンはもちろん、鉄道ファンや工具コレクターへのプレゼントにもおすすめの一本です。

特長

ベースはKNIPEXを代表するウォーターポンププライヤー「Cobra 87 01 150」。
全長150mm、質量145gのコンパクトなボディながら、パイプはφ32mm、ナットは30mmまで対応します。
口幅は16段階に細かく調整でき、プッシュボタンを押しながらアゴをスライドさせるだけで対象物に合わせて素早く調整できます。
ボックスジョイント構造を採用し、ジョイント部の横方向へのブレを抑制。
平行四辺形を利用したアゴ形状と、てこの原理を最大限に生かす設計によって、少ない力でもパイプやナットをしっかり保持します。
つかみ面には約HRC61の高周波焼入れ処理が施され、高い耐摩耗性と確実なグリップ力を実現。
口幅を大きく広げた状態でもハンドル同士の間にクリアランスを確保する指詰め防止設計です。
グリップは通常のKNIPEXとは異なる鮮やかなオレンジで、ブルーを基調とした「LIMITED EDITION GTW 72」専用パッケージ入りです。

用途

配管・設備・水まわりの作業、自動車・バイク整備、DIYでのパイプ・ナットの保持と締め緩めに。
KNIPEXファン、鉄道ファン、工具コレクターのコレクションや、工具好きな方へのプレゼント・記念品に。

仕様
品番 8701-150B07-00
JANコード 4003773094067
商品名 限定コブラ WPP GTW72 オレンジ
ベースモデル KNIPEX Cobra 87 01 150
全長 150mm
質量 145g
調整段数 16段
パイプつかみ能力 φ32mm
ナットつかみ能力 30mm
ヘッド仕上げ グレー防錆コート・磨き
ハンドル仕様 プラスチックコーティング(滑り防止仕上げ)・限定オレンジ
つかみ面 横すじ入り
つかみ面硬度 約HRC61
材質 クロムバナジウム電気鋼
パッケージ LIMITED EDITION GTW 72 専用パッケージ
原産国 ドイツ
ご注意

2026年限定・数量限定品です。在庫がなくなり次第、販売終了となります。
工具本体の仕様はベースモデル「Cobra 87 01 150」と同じで、グリップカラーとパッケージが限定仕様です。

世界でも特別な存在、Wuppertaler Schwebebahn

Wuppertaler Schwebebahnが正式に旅客営業を開始したのは、1901年3月1日。
2026年、その歴史は125周年を迎えました。
約13kmにわたってヴッパータールの街を走り、その大部分はヴッパー川の上を、車両をレールの下へ吊り下げて走る独特の構造です。
現在も20駅を結び、毎日多くの市民が利用する現役の公共交通機関であり、125年にわたり街の暮らしを支え続けてきたヴッパータールを象徴する存在です。

1972年、GTW72

1972年から導入されたGTW72は、長年にわたってWuppertaler Schwebebahnの主力として活躍してきた車両。
そのGTW72を象徴するのが、印象的なオレンジ×ブルーのカラーリングです。
2026年の125周年では、現在使用されている車両の一編成にもGTW72をイメージしたオレンジ×ブルーのレトロデザインが復活し、実際にヴッパータールの街を走行しています。
つまり今回のCobraのオレンジは、街の人々が長年親しんできた「あの車両の色」なのです。

KNIPEXとヴッパータール

KNIPEXが誕生したのは1882年、ヴッパータール・Cronenbergの小さなプライヤー鍛冶屋から。
140年以上が経過した現在も「Made in Wuppertal, Germany」を掲げ、創業の地ヴッパータールで工具を作り続けています。
KNIPEX本社の敷地には、引退した本物のGTW72車両が、Schwebebahn本来の姿を思わせる吊り下げられた状態で保存・展示されています。
エヒメマシンがKNIPEX本社を訪問した際には、コロナ禍にこの保存車両を利用してPCR検査を行ったというエピソードを、KNIPEX社長から直接伺いました。
今回の商品は、単なる工具メーカーと鉄道のコラボレーションではなく、ヴッパータールを代表する二つの存在が125周年という節目で重なって生まれた記念モデルなのです。

2026年にしか生まれない、ヴッパータールのKNIPEX

1882年からのKNIPEX、1901年からのSchwebebahn、1972年に登場したGTW72、そして2026年の開業125周年。
それぞれの歴史が重なって生まれた、特別なKNIPEX Cobraです。
なぜこのグリップがオレンジなのか、その背景まで知ると、通常の限定カラーとはまったく違って見えてくる一本です。
パッケージも含めて残しておきたくなる、ヴッパータールの歴史をまとった特別なCobraを、ぜひコレクションに加えてください。


ブランド紹介

KNIPEXは1882年にドイツ・ヴッパータールで創業し、140年以上にわたりプライヤーを中心とした「つかむ・回す・切る」工具づくりに特化してきた専門メーカーです。
現場が求めるのは、握った瞬間の確実さと、使い続けても性能が落ちにくい耐久性。
その両立のために、素材選定から鍛造、熱処理、仕上げまでを徹底し、プロの信頼に応える品質を磨き込み続けています。

象徴的な存在が、ウォーターポンププライヤーの代表作コブラ。
鍛造したクロムバナジウム鋼に多段階の熱処理で硬さと粘りを最適化し、さらに歯部のみを狙った高周波焼入れで約61HRCの強靭な噛みつきを実現します。
だからこそ、配管ナットや丸物でも「滑らず、逃がさず」作業が進み、現場の安心感につながります。

そして品質を支えるのは、製品だけでなく製造そのものへの投資です。
治具や金型、工程に合わせた設備は自社で設計・改良し、工具を生み出す自動生産機の一部までも自社で開発・製造。
制御や保守も内製できる体制を築き、安定した精度と供給で、一本一本にKNIPEXらしい信頼性を積み重ねています。

ヴッパータール本社には、工具の歴史をたどる博物館のような展示施設があり、世界各国の代理店や販売店が訪れた際に開放されることがあります。
世界最古と言われる安全靴が展示され、かつての鍛造の様子を体験できるなど、工具文化の継承の場となっています。

さらに敷地内には、世界最古の懸垂式モノレールとして知られるヴッパータール空中鉄道の旧車両が、車両更新の際にKNIPEXへと引き取られ、実際に宙に浮いたまま保存・展示されています。
コロナ禍にはこの車両が検査場所として活用されたというエピソードも、地元とともに歩む同社らしい一面です。

プライヤーをはじめとする「はさみ物」に特化して積み上げてきた歴史は、まさに唯一無二。
地元ヴッパータールに深く根ざしながら世界の工具の歴史をリードしてきたKNIPEXは、これからも開発に力を注ぎ、進化を続けていく存在です。

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