説明
HFC-134a・PAGオイル車の圧力診断に。単品交換にも便利な2バルブマニホールドゲージ
HFC-134a・PAGオイル専用の「2バルブ方式」マニホールドゲージです。
低圧側・高圧側それぞれの連成計で冷媒圧力を正確に確認しながら、真空引き・ガスチャージ作業を行えます。
ガスチャージセットの単品交換用としても使用でき、ゲージの故障や落下による指示不良が発生した際の予備品として備えておくと安心です。
適正圧力の目安は、外気温度30度の場合で高圧側が約1.5MPa、低圧側が約0.2~0.25MPaが標準です。外気温度によって圧力の見方が変わるため、季節を問わず正確な圧力診断に活用いただけます。
本製品は「PAGオイル専用」です。
電動コンプレッサーを搭載したPOEオイル車(ハイブリッド車・EV車等)には使用できません。
また対応冷媒はHFC-134a専用のため、R-12(旧フロン)車両にはご使用いただけません。
【仕様】
| 品番 | CP-MG213N |
| JANコード | 4562396135071 |
| 適用ガス | HFC-134a専用 |
| 適合オイル | PAGオイル専用 |
| 方式 | 2バルブ方式 |
| 低圧連成計 | 1.2MPa |
| 高圧連成計 | 3.5MPa |
| 異常圧力安全弁 | 自動復帰式(1.5MPa以上で作動) |
【適正圧力の目安(HFC-134a)】
| 外気温度 | 高圧標準 | 低圧標準 |
|---|---|---|
| 20度 | 1.1MPa | 0.14MPa |
| 25度 | 1.4MPa | 0.17MPa |
| 30度 | 1.7MPa | 0.21MPa |
| 35度 | 2.0MPa | 0.24MPa |
低圧ゲージの圧力が標準より低めのときはよく冷えるクーラー、高めのときはガスの入れ過ぎの可能性があります。高圧・低圧ゲージのバランスから、季節を問わず異常の有無を判断できます。
【ご使用にあたっての注意】
R-12(旧フロン)車両には使用できません。
POEオイル車(電動コンプレッサー搭載車)との併用・混用は、絶縁不良等の故障原因となるため厳禁です。
エンジン始動時は高圧バルブを必ず閉じてください。開いた状態でエンジンを始動すると、圧力差でガス缶へ逆流し、爆発の危険があります。





