説明

衝撃吸収ボディ車に対応、最大使用荷重2450N(250kgf)でエンジンを吊って保持するエンジンメカハンガ。
KTCのエンジンメカハンガAE901は、エンジンマウントやミッションを外す作業中に、エンジンを車体上部から吊って保持しておくための専用工具です。
近年の多くの車に採用されている衝撃吸収ボディに対応し、FF車の軽自動車から普通自動車まで(フェンダー・ストラットタワー・フロントサポートに取付ボルトのない車種、トラック、1BOXを除く)に使えます。
高さ調整フット(伸縮50mm)とスライドバー(片側32°可変)により、フェンダーに傾斜(20°以内)があったり前下がりの車でも、ブリッジを地面と平行に安定してセットできます。
ブリッジは最大スライド車幅1550mm、フット最大スライド幅810mmに対応し、従来品では置けなかった「フェンダーリブが短くフェンダー間にセットできない車種」にも載せられます。
エンジンを保持したまま車両を移動したり、リフトを昇降させたりできるので、作業の段取りが止まりません。
ブリッジを斜めにセットできるため、ベルト交換時にはベルトの真上からブリッジをずらして作業スペースを確保できます。
ウインチは後付け方式で左右の付け替えが容易、リフトアップ状態でもチェーンホイルで遠隔操作でき、ウインチ質量6kg・本体質量16kgです。
セットポイントになるボルトは最大外径17.5mm・最大高さ20mmまで対応し、補修部品も設定されています。
| 用途 |
エンジンマウント・ミッション脱着時のエンジン保持に。
FF車の軽自動車から普通自動車までのエンジン回り整備に。
| 仕様 |
| 品番 | AE901 |
|---|---|
| JANコード | 4989433748016 |
| 質量 | 2450(250kgf) |
| ご注意 |
セットポイントが樹脂になっている車種、セットポイントに取付ボルトが無い車種には使用できません。
(セットポイント:フットをセットするボルト)。
| ブランド紹介 |
KTC(京都機械工具)は、1950年創業、日本を代表する総合ハンドツールメーカーです。
鍛造から機械加工、熱処理、めっきまで、すべての工程を自社で行う一貫生産体制が最大の強み。
その熱間鍛造技術は世界トップクラスと評され、60年以上磨き上げた品質管理が、確かな製品安定性とデザイン性を支えています。
「軽くて、強くて、使いよい」を社是に、累計1万点を超えるラインナップを展開。
アイテム数・生産量ともに国内No.1、自動車アフターマーケットでも圧倒的なシェアを誇る、名実ともに日本のトップブランドです。
ものづくりの頂点に立つのが、フラッグシップブランド「nepros(ネプロス)」。
公差を限りなくゼロに近づける精度と、職人が磨き上げる鏡面仕上げの美しさは、海外の高級ツールに並び称され、プロのメカニックから絶大な信頼を集めています。
KTCが形にするのは、使う人の歓びと誇りを満たす、日本の匠のものづくりそのものです。

![[メーカー直送業者便] KTC エンジンメカハンガ (AE901)(4989433748016) 京都機械工具](http://ems-tools.jp/cdn/shop/files/ae901.jpg?v=1726731325&width=600)