「このメーカーの、この商品が欲しい」と決まっていても、ネット上にお店が多すぎて「どこで買えばいいかわからない」と迷う方も多いのではないでしょうか。
今回の記事では国内最大級のECショッピングモール「楽天市場」「ヤフーショッピング」「Amazon」と、販売店独自の自社ECサイトのそれぞれの特徴を説明し、みなさまの迷いを少しでも解消できればと思っています。
※ 2023年2月28日時点の情報になります ※
もくじ |
■ ECモール?自社サイト?違いはなに? |
・ モール型ECサイトとは |
・ 自社運用型ECサイトとは |
■ 各モールと自社サイトの特徴 |
・ 楽天市場 |
・ Yahoo!ショッピング |
・ Amazon |
・ 自社サイト(エヒメマシン本店) |
■【まとめ】どこで買ったらお得なの? |
※ 2023年2月28日時点の情報になります ※
ECモール?自社サイト?違いはなに?
ECモール?自社サイト?違いはなに?
モール型ECサイトとは
モール型ECサイトとは
楽天市場やヤフーショッピング、Amazonのように特定のプラットフォームが販売スペースを提供し、複数の店舗(例えば当店や他のショップ様等)が集まり出品していくタイプのECサイトのことです。
モール内で、同一ブランドの同一商品が複数の店舗によって出品されるため、最安価格やポイントの比較や、在庫を探す際の効率がいいです。
反面、価格以外での比較がしづらいため、同一価格であったり、ポイントの優位性があった場合、店舗選びでも悩むこととなり、結果として手間が掛かることも珍しくありません(この点は探されている商品や、在庫状況、出品店舗数にもよります)
また、大手モールでは、スマホアプリもあるため外出先や、お布団のなかでも気軽に購入できるのも魅力。
自社運用型ECサイトとは
自社運用型ECサイトとは
販売店が独自に運営するタイプのECサイトのことです。近年ではメーカーが直販をするために、自社で構築するケースも目立つ。モール型と比べ、デザインや独自企画の自由度が圧倒的に高くなっています。
そのため、商品特性に併せた店作り・ユーザーファーストの店作りに適しており、商品を探しやすいことが多いです。
モールと併用で出店している販売店も多く、モールとは違うタイミングでのセール企画の開催や、安価な価格設定をすることで自社ECの優位性を強調している店舗もあります(エヒメマシン本店もこの方針を採用)
反面、独自で発行しているポイントを他店では使用できないといった点など、モールに劣る点もあります。
各モールと自社サイトの特徴
各モールと自社サイトの特徴
楽天市場
楽天市場
株式会社楽天が運営する、日本最大級のECモール。楽天は、楽天経済圏という言葉もあるほど生活のあらゆる場所でサービスを提供しています。
楽天サービスの一例:
楽天カード、楽天Edy、楽天モバイル、楽天ひかり、楽天でんき、楽天トラベル、楽天ブックス、楽天銀行、楽天証券etc…(サービス一覧はこちら)
各サービスを併用することで最大限の相乗効果を得ることができます。公共料金や通信費、旅行や投資に至るまで、暮らす上で必然的に発生する費用を集約することで効率よくポイントを獲得可能です。
また、楽天市場では、「毎月5と0がつく日」や、「お買い物マラソン」「スーパーセール」といった定番企画が人気。39ショップのマークがある対象店舗は、3,980円以上の購入で送料無料(一部アイテムを除くケースもあるため、購入前にご確認ください)となる点は、ヤフーショッピングとの大きな差別化ポイントでもあります。
人気のセール企画(イベント)紹介
人気のセール企画(イベント)紹介
人気のセール企画(イベント)紹介
【毎月5と0がつく日】
毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日に開催。楽天カード決済で、楽天市場でのお買い物がポイント5倍になります。月間で3,000ポイントが上限。
参照:毎月5と0のつく日は楽天カード利用でポイント5倍(楽天公式)
【お買い物マラソン】
不定期開催ですが、後述のスーパーSALEがない月に開催される可能性大です。ポイントアップ期間中に1,000円(税込)以上のお買い物をした「ショップ数」に応じて、ポイントがどんどんアップしていくお得なキャンペーンです。最大は10ショップ購入時のポイント10倍。7,000ポイントが上限。
【楽天スーパーSALE】
また、プロ野球の楽天イーグルスや、Jリーグのヴィッセル神戸が勝った翌日にポイントがアップするなど、楽天ならではのエンタメ企画も多数。参加店舗限定のちょっとした企画を含めると、毎日なにかしらのお得情報があるのではと思うほど。
定番企画だけでなく、その他イベントも含め、タイミングを逃さないよう楽天カレンダーや楽天メルマガ、各販売店のメルマガをチェックするのもおすすめです。
人気のセール企画(イベント)紹介
【毎月5と0がつく日】
毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日に開催。楽天カード決済で、楽天市場でのお買い物がポイント5倍になります。月間で3,000ポイントが上限。
参照:毎月5と0のつく日は楽天カード利用でポイント5倍(楽天公式)
【お買い物マラソン】
不定期開催ですが、後述のスーパーSALEがない月に開催される可能性大です。ポイントアップ期間中に1,000円(税込)以上のお買い物をした「ショップ数」に応じて、ポイントがどんどんアップしていくお得なキャンペーンです。最大は10ショップ購入時のポイント10倍。7,000ポイントが上限。
【楽天スーパーSALE】
また、プロ野球の楽天イーグルスや、Jリーグのヴィッセル神戸が勝った翌日にポイントがアップするなど、楽天ならではのエンタメ企画も多数。参加店舗限定のちょっとした企画を含めると、毎日なにかしらのお得情報があるのではと思うほど。
定番企画だけでなく、その他イベントも含め、タイミングを逃さないよう楽天カレンダーや楽天メルマガ、各販売店のメルマガをチェックするのもおすすめです。
また、プロ野球の楽天イーグルスや、Jリーグのヴィッセル神戸が勝った翌日にポイントがアップするなど、楽天ならではのエンタメ企画も多数。参加店舗限定のちょっとした企画を含めると、毎日なにかしらのお得情報があるのではと思うほど。
定番企画だけでなく、その他イベントも含め、タイミングを逃さないよう楽天カレンダーや楽天メルマガ、各販売店のメルマガをチェックするのもおすすめです。
Yahoo!ショッピング
Yahoo!ショッピング
何かと楽天市場と比較されるモールのひとつです。
電子決済が爆発的に広まった時流に乗り、楽天経済圏に対抗するかのようにPayPay経済圏という言葉も徐々に浸透してきました。電子決済サービス業界の競争が激しかった中において、「PayPay支払い」は実店舗・ECサイト問わず、多くのお店で利用できるようになり、今では国内における主要決済のひとつにまで発展していますね。
ヤフーはこれまで、「PayPayモール」「ヤフーショッピング」の2つのモール型ECサイトを運営していましたが、PayPayの認知度も高まり「PayPayモール」の役割も一段落したからか2022年10月をもって、ECモールとしての機能・運営体制を「ヤフーショッピング」に統合されました。
では、現在のヤフーショッピングの特徴・メリットとは何でしょうか。一番のメリットは前述にもある通り「PayPay決済」かと思います。登録ユーザーが5,500万人を突破し、決済を利用できる加盟店も増加。今ではAmazonの買い物でもPayPay決済が選択可能になっています。
実店舗でのお買い物で獲得したポイントをヤフーショッピングで使うことで付与ポイントアップを得たり、逆にヤフーショッピングで獲得したポイントを実店舗で利用したり。楽天経済圏と比べ、インパクトの大きなポイ活(ポイント生活)はしづらいですが、数々の支払いを集約させるといった縛り要素が少ない分、気軽に活用できるかと思います。
人気のセール企画(イベント)紹介
人気のセール企画(イベント)紹介
人気のセール企画(イベント)紹介
【毎日最大+3.5%(支払い方法の指定あり)】
エントリーと同一のYahoo! JAPAN IDでログインの上、指定の決済方法で適用。 「PayPay残高」で+3.5%のポイントアップ。「PayPayあと払い」「PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード含む)」「PayPayカード ゴールド」+3.0%のポイントアップ。月間で5,000ポイントが上限。
【5のつく日キャンペーン +4%(支払方法の指定あり)】
エントリーと同一のYahoo! JAPAN IDでログインの上、指定の決済方法で適用。 「PayPayあと払い」「PayPay残高」「PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード含む)」「PayPayカード ゴールド」で+4%のポイントアップ。キャンペーン開催期間ごと1,000ポイントが上限。
【超PayPay祭】
ヤフーショッピングにおける最大のお買い得企画です。開催日程は不定期で、内容についても毎回少しずつ変化しています。2~3週間といった長期間に渡ることが特徴で、最終日に向けて様々な企画が並行して開催されていきます。詳細が発表されるまで不透明な条件が多く、ユーザーとしてベストな立ち回りを事前にイメージしづらい点はネックかもしれません
※ポイント上限についても開催時の発表をご確認ください
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【毎日最大+3.5%(支払い方法の指定あり)】
エントリーと同一のYahoo! JAPAN IDでログインの上、指定の決済方法で適用。 「PayPay残高」で+3.5%のポイントアップ。「PayPayあと払い」「PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード含む)」「PayPayカード ゴールド」+3.0%のポイントアップ。月間で5,000ポイントが上限。
【5のつく日キャンペーン +4%(支払方法の指定あり)】
エントリーと同一のYahoo! JAPAN IDでログインの上、指定の決済方法で適用。 「PayPayあと払い」「PayPay残高」「PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード含む)」「PayPayカード ゴールド」で+4%のポイントアップ。キャンペーン開催期間ごと1,000ポイントが上限。
【超PayPay祭】
ヤフーショッピングにおける最大のお買い得企画です。開催日程は不定期で、内容についても毎回少しずつ変化しています。2~3週間といった長期間に渡ることが特徴で、最終日に向けて様々な企画が並行して開催されていきます。詳細が発表されるまで不透明な条件が多く、ユーザーとしてベストな立ち回りを事前にイメージしづらい点はネックかもしれません
※ポイント上限についても開催時の発表をご確認ください
最新のセール・イベント情報は、公式サイト「Yahoo!ショッピングお得ガイド」でチェックされてみてください。
Amazon
Amazon
prime会員に入会すると、primeマークのある商品についてはAmazonが管理する倉庫から配送されるため、送料無料の適用とお急ぎ便を無料で利用できます。「(送料を無料にするため)合計金額を考えずに購入したい」「注文した品をすぐに手に入れたい」という欲求を満たしてくれます。
以前は当日配達という選択も可能でしたが、2023年2月末時点では「当日お急ぎ便」という名前で有料サービスとなっています(住んでいる地域、注文時間帯により対象外となる場合もあります)。
primeマークのない商品については、出品者ごとに在庫管理、発送対応となるため、基本的に他のモールと配送スケジュールの差はありません。
楽天市場やヤフーショッピングとの大きな違いの一つは、検索結果の表示。基本的に1商品1販売ページで管理されるため、複数店舗が同時に出品している場合も、「最安値」の価格を提示した店舗がトップで表示されます。
この点は注意も必要で、「Amazonから購入した」と思われているユーザーが、実は「Amazonに出品した○○ショップで購入した」ことに気が付かないことにもつながっています。それによって、価格は安かったとしても「粗悪品だった」というレビューも散見されます。そのため、購入確定前には出店者のレビューをチェックされることを強くおすすめします。
Amazonのメリットは何といってもプライム会員の特典でしょう。年間プラン4,900円(税込)または月間プラン500円(税込)※2023年2月末時点で、様々な特典が受けられます。
買い物体験が快適になるだけではなく、プライムビデオの利用も可能となります。国内外の人気映画やテレビドラマ、テレビ番組、アニメ、Amazonオリジナルコンテンツの視聴が可能に。加えて、Prime MusicやAmazon Photosといったサービスもついてくるなど、他のサブスクリプションサービスと比較しても、月額500円でこれだけのサービスがついてくるのは驚異的ともいえるでしょう。
また、Amazonに会員登録をしていると、Amazon Payに対応している他のECサイトでの会員登録や支払い決済が簡略化できるなど、ちょっとした利便性も増します。
ポイントを貯めるため、Amazon Mastercardでの決済や、Kindleで度々行われるポイント還元キャンペーンを使うといった方法はありますが、ポイントを効率よくがっつり貯めるのであれば、やはり楽天市場やヤフーショッピングに軍配が上がります。
どちらかというと、年1回のお祭り「プライムデー」「ブラックフライデー」といった大幅なディスカウント企画によって、価格優位性で購買欲が満たされるモールともいえます。
ただし、家電や生活用品と比べて、工具のような「元々が薄利で販売されている商品群」に関しては、このような大型値引きセールに参加できない店舗が多く、当店としてもYouTuberやインフルエンサーを巻き込んでのお祭り騒ぎに参加できない寂しさも感じたりもしています。
人気のセール企画(イベント)紹介
人気のセール企画(イベント)紹介
人気のセール企画(イベント)紹介
【Amazon プライムデー】
例年7月下旬に行われている、Amazon最大のセールです。家電や生活雑貨を中心に、大幅な値引きが実施されます。期間中は、突然のタイムセールによってさらにお買い得となる目玉商品が現れるなど、有給休暇を取得してまでPCに張り付く人が現れるほどの盛り上がりを見せます。
【Amazon ブラックフライデー】
例年7月下旬に行われている、Amazon最大のセールです。家電や生活雑貨を中心に、大幅な値引きが実施されます。期間中は、突然のタイムセールによってさらにお買い得となる目玉商品が現れるなど、有給休暇を取得してまでPCに張り付く人が現れるほどの盛り上がりを見せます。
人気のセール企画(イベント)紹介
【Amazon プライムデー】
例年7月下旬に行われている、Amazon最大のセールです。家電や生活雑貨を中心に、大幅な値引きが実施されます。期間中は、突然のタイムセールによってさらにお買い得となる目玉商品が現れるなど、有給休暇を取得してまでPCに張り付く人が現れるほどの盛り上がりを見せます。
【Amazon ブラックフライデー】
例年7月下旬に行われている、Amazon最大のセールです。家電や生活雑貨を中心に、大幅な値引きが実施されます。期間中は、突然のタイムセールによってさらにお買い得となる目玉商品が現れるなど、有給休暇を取得してまでPCに張り付く人が現れるほどの盛り上がりを見せます。
自社サイト(エヒメマシン本店の場合)
自社サイト(エヒメマシン本店の場合)
モールのルールやテンプレートに左右されないため、デザインや独自企画の自由度が圧倒的に高いです。自由度が高いため、本記事では当店を例に、特徴・メリットを説明いたします。
まず、出店コストが大幅に抑えられる点が一番大きいです。モールへの販売手数料が掛からないことや、他店舗との露出競争に必要なコストも掛かりません。そのため、浮いたコストを価格に反映させやすいタイプの店舗となります。
実際、弊社でも「本店(自社ECサイト)はエヒメマシンの各店舗の中で最も販売価格が安い」という方針を取っています。
お客様が得たポイントを有効活用すると考えた際、本店ポイントは楽天ポイント・PayPayポイントの貯めやすさや利用シーンの多さには敵いません。餅は餅屋という言葉もあるように、ポイントはモールで、価格は本店でといった、明確な棲み分けを行っております。
また、エヒメマシン本店では、デザインやUIをカスタマイズすることで、「工具を買い求めているお客様にとって使いやすいサイト」を目指して日々修正しています。
モールではカテゴリーの細かい設定や、商品ページのデザイン変更、検索・絞り込みの方法等がいじれません。結果的に、どの店舗も似たり寄ったりのデザインとなってしまい、商品の特色も出しづらいというデメリットがあります。
そのため、弊社では価格以外の魅力を伝えづらいという点においても「商品の良さを伝える方法が限られている、伝えきれない」とも捉えています。
そして、エヒメマシン本店では、「メーカーに変わってその良さを伝える」ことも大事な役割のひとつだと考えています。工具業界はまだまだ、カタログや対面での販売(営業)が根強く残っています。そのため、メーカーがネット上での情報発信について知識が足りていないケースも珍しくありません。良い商品の良い部分が伝わっていないことに対するもどかしさは、販売店としても持つべき感覚だと考えています。
例えば、サイト内で特定ブランドの特設ページを作成しモールよりも多くの情報を掲載したり、特集記事(コラム)を読んでいただくことによって「検索窓からは辿りつかないおすすめアイテム」を知っていただく機会も増やせるよう意識しています。
参照:ミルウォーキー特設ページ
参照:NBR390A開発秘話
どの店舗(モール)が優れているということではなく、各モールの特徴やメリットも活用しつつ、本店にしかできないことは本店で行っているという特徴の違いとなります。
人気のセール企画(イベント)紹介
※2023年2月28日時点
人気のセール企画(イベント)紹介 ※2023年2月28日時点
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【曜日ディスカウント】
「金・土・日」で使える15,000円以上で1,000円OFFになる、メルマガ会員限定のクーポンです。(メルマガの登録はこちら)
【メルマガ限定週末クーポン】
「火・水・木」に税込10,000円以上をカートに入れていただくと、自動で500円OFFが適用されます。
【今月の特価品】
月替わりで約50〜60点ほどの対象商品が特価にて登場。元から安くなっているアイテムを、さらに安い価格で登場します。
参照:今月の特価品
【ワケアリ特価品(旧キズモノ特価品)】
長い間、エヒメマシンで実施し好評をいただいていた企画「キズモノ特価品」がパワーアップして登場。従来のキズモノアイテムだけでなく、在庫過多、長期在庫買取品等も加わりました。使用には問題のない小さな「ワケ」が、大きな「値引き」となって出品されます。
参照:ワケアリ特価品会場
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月替わりで約50〜60点ほどの対象商品が特価にて登場。元から安くなっているアイテムを、さらに安い価格で登場します。
参照:今月の特価品
【ワケアリ特価品(旧キズモノ特価品)】
長い間、エヒメマシンで実施し好評をいただいていた企画「キズモノ特価品」がパワーアップして登場。従来のキズモノアイテムだけでなく、在庫過多、長期在庫買取品等も加わりました。使用には問題のない小さな「ワケ」が、大きな「値引き」となって出品されます。
参照:ワケアリ特価品会場
【まとめ】どこで買ったらお得なの?
【まとめ】どこで買ったらお得なの?
ご自身の生活環境や、何を重視するかに合わせて、一番お得になる店舗(サイト)を選ぶことをおすすめします。
例えば、ポイントを重視するのか、価格を重視するのか。信頼のおける販売店で購入するのか、複数店舗を比較して購入するのか。それによって、下記のような選択をされてみてはいかがでしょうか。
● 楽天経済圏のメリットを活かせる環境・地域にお住まいの方であれば『楽天市場』
● メインで使用している電子決済がPayPayであれば『ヤフーショッピング』
● 配送料無料や発送の速さを重視するのであれば『Amazon』※prime会員かどうかにもよります
● お気に入りのショップが決まっていて、情報量の多さや、商品の探しやすさを重視するのであれば『自社ECサイト』
情報過多の時代ではございますが、皆様のお買い物ライフが充実するよう、当店も努めて参ります。最後までご一読いただきありがとうございました。
エヒメマシンの店舗一覧
エヒメマシンの店舗一覧
▶︎エヒメマシン 楽天市場店
▶︎安全靴のエヒメシューズ 楽天市場店
▶︎エヒメマシン Yahoo!ショッピング1号店
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